残った毛糸の活用法3〜いろいろなもののカバー
ちょっと季節外れのアイテムになりますが、残った毛糸の活用法をまた紹介しようと思います。
オリジナルデザインの水筒ケースです
スープジャーが流行りましたが、思ったより保温力がない・・という声をちらほら聞いたので、それなら水筒さんのセーターを作ればいいのでは!と思ったのと、あまり毛糸の消費を兼ねて作ってみました。
本体部分は輪編みで編みました。口のところをどうしようかなと思って、いろいろと調べたんですが、よくあるデザインとしては、やっぱり巾着型。でも巾着型にはしたくなかったので、試行錯誤の上に、別で蓋をかぎ針編みで編みました。クラフト感のあるアイテムに仕上がって満足♪
それからこちらのスタバのタンブラー
トナカイさんの柄でとっても可愛いんですが、クリスマス意外の時期に使うのはちょっと恥ずかしい・・というわけでこちらもカバーを作ってみました。
保温性とともに、保冷性も高まるんでしょうか??だとしたら真夏も使えていいんですが・・
暑くなってきましたが、まだ耐えられないほどではないので、毛糸も変わらず編んでいます。あとはエコアンダリアを初挑戦して、縄編みのバッグを編んでいるので、またこのブログでご紹介できたらと思っています。
ウェブショップもよかったら覗いてみてください!
お読みいただいて、ありがとうございました^^